ダンス・ダンス・ダンス―ル

実は漫画が大好きなキヨクイズミです(^^)
子どもの頃から本当にたくさん読んできましたので、その中から人生に必要なことを教えてくれる漫画をご紹介したいと思います。

漫画はストーリー仕立てになっていて、ビジュアルにも訴えかけてきますので、本よりもセリフがズドン!と響きますね。私も絵が描ければ漫画家になりたかったです。

さて、今回ご紹介するのは、『ダンス・ダンス・ダンス―ル(ジョージ朝倉 著/ビッグコミックス/小学館)』というバレエ漫画です!
現在ビッグスピリッツに連載中で(私はコミックス派ですけど)、先日最新刊が発売されました。私の今のイチオシ漫画です。

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小さい頃にバレエに魅せられた、才能あふれる男の子。父の死をきっかけにバレエの道をあきらめたけれども、様々な人との出会いを通してバレエダンサーへの道を歩み始める物語です。

別に舞台を見たことも、習ったこともないのですが、 何故だか私はバレエの世界に魅かれるんです。 (バレエ漫画には名作がたくさんあります!)
バレエというのは、私の解釈では、選ばれた肉体を持つ人(または努力によってそれに近づけた人)のみが、血のにじむような努力を重ねて到達しうる境地があって、そこを目指していくものです。

そんな厳しい世界でもがく人間ドラマが『エモい』し、バレエというかダンス全般、スポーツにも言えるのかもしれませんが、言語を介さず肉体を使った表現を追求する人は、『見えない世界』とのつながりが強く、そういう人からは、波動やオーラ、エネルギー、といった見えない力の存在を感じますよね。
いわゆるスピリチュアルとは違うアプローチですが、魂の道であることは確かです。

そして名言もたくさんあります。

「常に、自分が何故そこにいるのか考えなさい」マイヤ・プリセツカヤ

振り付けは、そしてダンサーの表現は「勇気」だ。

「芸術」というものは、心病む者には救いになり、心健やかな者には問題提起になる。

何故そこにいるのか。「魂を燃やしつくすためだ!!」

ダンス・ダンス・ダンス―ル15巻(ジョージ朝倉 著/ビッグコミックス/小学館)

クラシックバレエは、 最初はガチガチの型にはめられます。でもその後、自己を追求し、魂を燃やしつくして初めて到達しうる究極の表現を目指さなければならない。
精神の高みを目指す成長物語が、やっぱり好きですね。
私は努力家の秀才肌なので (笑) 、登場人物の中では「海咲君」にいちばん共感します。

興味持ったらぜひ読んでみてくださいね!

あ~もう紹介したい漫画、いっぱいあるわ!

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