本当は、自分のことは自分がいちばんよくわかる

ボイジャータロットに出会う以前、3年前までの私は「自分のことは自分ではよくわからない」と考えていました。わからないから、占いやコンサル、性格診断などを受けて「自分はこういう人間だ」というのを理解しようとして、何が自分に向いているのか、どう生きればいいのかを探していました。

そうした外からの視点も必要ではあります。特に個人で仕事をしている場合、マーケティングでは「他人からどう思われるか、他人にとって何に価値があるのか」という他者目線が大切になるからです。
でもそれは「本当の自分」ではなく「誰かのイメージによる自分」です。それで満足できれば構いませんが、ただ鵜呑みにしてそれを演じ続けていると、だんだん違和感が大きく苦しくなってくるのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。

人間は複雑なので、単純なパターンに当てはめることは難しいと思います。内面が成長すれば考え方や性格・行動も変わっていきます。集団に適応するため、パワーバランスによってポジションを変えることもあります。
そして何より、外側の視点から見た自分というのは「顕在的な自分」であって、「潜在的な自分」まで含めた「全ての自分(ホールセルフ)」ではないのです。

私はボイジャータロットと出会って、ようやく「自分で自分の内面とつながる」ことの大切さを知りました。
「自分はこうだ」という思い込み、「こんな自分は嫌だ」というジャッジや自己否定が自分の中にあることに気づき、自分の中には(潜在的に)全てがある、自分と宇宙(この世の全て)とは同じであることが腑に落ちると、迷いがなくなります。

コラム【内向的とネガティブの違い】でも書いたのですが、内向的な人(私)は、どうしても外向的な人と比べて劣等感を抱きがちです。
でも、どんな特性を持っていたとしても、ありのままに、ニュートラルに「自分はこんな人なんだ」と優劣をつけずに受け止めることが大切です。

元々が努力家な私は、スピリチュアルを学び始めて、「がんばらなくていい」ということを色々な人から言われました。
確かにがんばりすぎてしまうので、燃え尽き症候群のようになったり、ストレスフルな状態になったりすることが多く、「がんばらなくてもいい」という価値観を自分の中に落とし込むことは必要だったと思います。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」というやつですね。

しばらくは「がんばらなくてもいい」ということを学んで?いましたが、2019年にセドナへ行って「がんばっても、がんばらなくても、何をしていても、そのままの自分には価値がある」ということを悟りました。すると、今度は「がんばらなくていい」と言われるどころか、やること・活動することが宇宙からどんどん与えられました(笑)

がんばっても、がんばらなくても、どっちでもいい

という前提で、「自分はがんばることを選ぶ」というプロセスが必要だったんだなと今は思います。私はやっぱりがんばりたい人なんですね(笑)
以前のような無理はしませんけど。

さらに、もっと自分の内面と対話をしていくと、ハイヤーセルフ(高次元の自分)やガイドスピリットと言われる存在とつながれるので、自分自身で、本当の自分の姿と自分の道が見えてきます。

こうなると、誰かに聞く必要はなくなります。聞いたとしても「確認」という意味合いになり、最近は自分で「こうだろうな」と感じていることとほぼ同じことを言われるようになりました。

これから始まる「風の時代」では「個性」が重視されるようになると言われています。本当の自分を知って「ありのままの自分がより輝く表現を追求する」ことが求められる世の中になっていくでしょう。

誰かの意見を聞く時は、その人のエゴのエネルギー(オーラ)がフィルターになっていることがありますので、なるべくニュートラルなエネルギーの人を選んだ方がいいと思います。
(自分の内面を見る時も、最初はエゴのフィルターで純粋な自分が見えなくなっています)

「自分自身を知る」ということを追求するなら、人の手を借りるだけでなく、自分自身で掘り下げる方が純粋なる自分とつながれます。
私はボイジャータロットを毎日1枚引いて自分と対話する練習をしたことで、今のニュートラルな自分になれました。

瞑想が苦手な人も、ボイジャータロットを使うと誰でも簡単に潜在意識とつながれますので、ぜひ試してみてください!

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